先日行われた、日本陸連トレーナー部が開催しているトレーナー研修会に講師として参加しました。
いつもは、運営側か受講する事がほとんどだったので、直前まで変な緊張感がありました。
今回は、陸上競技という競技特性を考えた上での研修会(アキレス腱傷害のケアについて)でしたので、実際の経験を活かして、講義させていただきました。
最後までご静聴いただいた部員の方々ありがとうございました。
一般的なアキレス腱傷害は、本でもネットでも調べる事はできますが、今回は私が今まで関わってきた選手らの対応策などを交えてお話させていたただきました。
始めにドクターのお話があったので医学的な見解や症例などをお話しいただけたので、私はトレーナーとして選手と関わる立場で評価や競技復帰するときのポイントなどを軸にお話ししました。
特に評価方法や、選手とのコミュニケーションの取り方などが中心でした。
選手からの情報収集のポイントは、非常に重要となるので、選手の感覚を上手く聞きだせるような工夫が必要だと思います。
皆様も選手が教えてくれると良く耳にすると思いますが、それも間違いではないと思います。むしろ選手は自分なりの感覚を持っているので、それを引き出す事とこちら側の感覚を上手くすりあわせる事が重要だと思います。
なぜ痛くなったのか。
なぜ、治らないのかなど選手と一緒に考えていく事も必要だと思います。
選手と格闘するわけではなく、選手と共に怪我を克服していく事がもっとも大事だと思っています。
TKC BODY DESIGN
曽我武史