私は、陸上選手のコンディショニング(治療)をする時には、まず始めに今どういう状態なのか
本人の感覚を聞きます。
そして、イメージしている動きと実際の動きの誤差などを聞きます。
その後に、選手のカラダを触りながら関節や筋肉が上手く機能しているか
手で感じ取っていきます。
問題があるところは不思議と手が止まります。
そして、治療後には、選手自身にも動いてもらってカラダの感触を確かめてもらいます。
おおよその予想は自分の手でわかりますが、選手自身の感覚には到底かないません。
選手のイメージどおりの仕上がりで良ければいいのですが、もう少しココの張りが気になるとか、ココがちょっと力が入りにくいなど教えてくれる事があります。
その場合は、必要に応じて力が出せるように調整していきます。
実は、昔私がまだトレーナーを初めた頃に、一生懸命マッサージをして選手の体は、ほぐれて楽になりましたが、翌日の練習で選手から、ほぐれて楽になったんですが、うまく力が入らないと言われ、困ったことがありました。
今ならその場で対応できますが。。。
時々選手から気になった部分は、楽になったんだけどうまく力が入るかチェックして欲しいという要望をうける事もあります。
選手は、日々練習を積み重ねてきた分自信がありますが、それでも時々これでちゃんと動いているのか不安を感じている時があります。
そんな時に選手が安心してカラダを任せてくれるように日々自分の感覚を研ぎ澄ませて患者様と向き合っています。
TKC BODY DESIGNでは、アスリートの繊細な感覚を理解できるように脳や手などの五感をフルに活かして治療しています。
TKC BODY DESIGN ![]()
(TKC鍼灸マッサージ治療院)