難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記 -5ページ目

難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。

最近、勉強・学校ネタが続いていたので、久々に違う内容を・・・

5月6日にバンクーバーマラソンに参加してきました!
(実はフルが既にいっぱいでハーフでの参加ですが)
Facebbookでは最近この記事ばっかり書いてました。


同じエージェンシーの仲間10人と参加!(社長も参加)
そしてみんな完走!


結局、今回のマラソンに向けては全く練習しない状態で
望んだんですが、タイムは

2時間8分16秒

ということで、練習も全くせず完走できるのか!?
と思っていた自分としては、思っていたよりもだいぶいいタイムがでたなー、
と結構嬉しかったです。

そして何よりも、

この日に走りながら見た、バンクーバーの景色が、
今まで見てきたバンクーバーの中で一番美しかった。


また、

沿道で応援してくれるバンクーバーならではの多国籍な人々や
友人たちの励ましがとても気持ちよかった。


なるほど、これがマラソンを始めた人が病みつきになる、
依存症的な気持ちよさなんだろうな、と思いました。

まあ、その代わりに、マラソン当日から今日にいたるまで、未だに足を
引きずって歩いていますが(笑)。


なぜ練習を全くしなかったかというと・・・

マラソンへの参加がほぼ一週間前に決まったからです(汗)。

実は去年のこの時期に震災関係のボランティアをしていたことが
きっかけで、バンクーバーマラソン関係の方々と出会い、
それによって「マラソンやってみたいな!」と軽く発言してしまったのですが、
実際のところ、バンクーバーからコモックスに移動したりして、
参加する気は毛頭ありませんでした。

が、この一年前のちょっとした発言を覚えていた人々が何人かおり(笑)、
彼らの「走るんですよね?」攻撃をマラソン開催の数ヶ月前から受け続け、
ついに心が折れ、参加することになりました(笑)。

マラソン参加が決定してから、1回だけ3キロほど走ってみたのですが、
すぐに筋肉痛になり、「これはやばい!」と思っていたわけですが、
本番では街の人々の温かい声援とバンクーバーの景色を楽しむことができて、
かなりいい思い出になりました。
あと、iPodに入れた音楽にもだいぶ助けられたかな。


次回はフルマラソンに挑戦!
とは簡単に言えないけど(ハーフでこの足の痛みなので・・・)、
一つのいい目標ができたので、これからも定期的に走るようにしようかな、
なんて思ってます。

さて、マラソンも終わったし、ここからはカレッジの授業も本格化。
勉強も気合入れていくぞ!


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気がつけば、もう5月。
多くの州立大学で、今週~来週にかけて春学期がスタートします。
うちのカレッジも同様です。

おっと、その前に!

前学期(冬学期)に取っていたアカデミック英語クラス、

無事にパスしました!(B+だったけど・・・)
これでGrade12というカナダの高校3年生までの英語を終えた扱いになり、
この資格があれば、ほとんどの州立大学にTOEFLやIELTSのスコア無しで
入学できるようになります。


最初は自分を含めた2~3人を留学生を除いて、全員がカナディアン、
というクラスで相当緊張感がありましたが、学期が終わる頃には
普通に彼らとも色々話すようになり、いいクラスだったな~、という
思いでいっぱいでした。先生もフレンドリーでよかったし。


さて、この春学期はこのGrade12をパスしたことで、
カナダのほとんどの州立大学に通う学生が受講する(必須科目のようなもの)

Essay Writing & Critical Thinking

というコースを取るつもりです。
このコースも単位が取れれば、ほとんどの大学に単位としてもっていくことが
できます(カナダは異なる州立大学での単位の移動が容易!)

教室に入ってみると、前回と同じく自分を含めて2人以外は
やはりみんなカナディアン。今回のクラスはこちらの高校を出たばかりの
若い子が比較的多い印象です。
1月にはネイティブに囲まれてビビッていた自分も、
さすがにこのシチュエーションには慣れ、全員の前での自己紹介もそれほど
緊張なく喋れた気がして、久しぶりに「お?ちょっと成長したかな!?」
なんて思いました(笑)。

内容的には前学期に受けていたコースト限りなく内容が似ています。
エッセイやサマリーを書きまくって、最後にリサーチペーパーを作るというもの。
ただ、先生が前学期の先生よりだいぶ厳しそうです。

授業始まって最初に、

「このコースはかなりハードよ。留学生だけじゃなくて、
ローカルの(カナディアン)の生徒も普通に半分以上は落第するから」


みたいなことを言ってさんざん脅してきました(笑)。

春学期は多くの州立大学で開講されますが、そのうちの多くは
普段4ヶ月のコースを2ヶ月に短縮していたりします。
実はこのコースも2ヶ月のコースです。それゆえに、一回のクラスの
進みが激しく、アサインメントも通常の2倍のスピードで与えられます。
それゆえに、この学期でこのコースを取るのがかなりハードなのかもしれません。

ということで、早くも前途多難な雰囲気のただよう春学期ですが、
とりあえずいけるところまで頑張ってみようと思います。


あ、ちなみに少し前の日記で書いた今後の進路についてですが、
ようやく色々固まってきました。
かなり大きな変更になりそうなので、また追って書いていきたいと思います。


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前回の日記で、現在抱えている英語の課題を色々書きましたが、
個人的に今やはり一番鍛えたい、と思うのと、
そしてなんだかんだで一番重要な能力なんじゃないかな、
と思ってしまうのが、

リスニング

です。

なぜならリスニングができないと、コミュニケーションが成立せず、
重要な情報を聞き落としたり、授業についていけなくなるからです。

そんな中で、自分はリスニング能力に関する目標を設定しています。
(目標立てないとやはり勉強にメリハリがつかないので)
それは、

海外ドラマ・映画のセリフを英語字幕無しで
80パーセントくらいまで理解できるようになる


ことです。

単純に楽しむだけなたら今もできます。
ちゃんと聞き取れていなくても、場面や絵で内容を「推測する」ことが
ある程度可能だからです。

ただ、ちゃんと「セリフを理解する」ということになると、
全然できていません。(もちろんドラマなどの内容にもよりますが)

100パーセントと書かなかったのは、やはり難しい単語や、
独特な表現など全てを把握するのは不可能に近いと思ったからです。
ただ、80パーセントというのは、この特殊な表現や単語を除いて、
ほとんどのセリフを聞き取れるようになる、ということです。

正直相当ハードルは高いと思っています。こちらに6~7年いる人でも
中には英語字幕無しだと全然分からない、という人もいます。

映画やドラマというのは、英語教材やニュースなどと違って、
喋り方のクセが強かったり、演技なのでぼそぼそ喋ったり、
はっきり発音しなかったり、あとはとにかくスラングなどの言い回しが
本当に多い。
よく難しい順で、

映画・ドラマ>ニュースや大学などのレクチャー>日常会話>
ESLの先生の講義(ESLの先生はとにかく聞きやすい英語を使ってくれます)

などと言われたりします。もちろん内容やテーマにもよりますが。。。
なので、映画やドラマは相当ハードルが高いのですが、
やはりやるからには最終的にここまで持っていきたいです。
(留学中に無理でも一生涯では達成したい!)

ちなみにこの目標を作ろう!と思ったきっかけは、
単純に英語力を高めたい・カレッジの授業を完全に理解したい、
という以外にもう一つ大きな理由があります。

この理由が個人的に一番自分のモチベーションになっています。
おそらく当事者の自分以外からしたら、「な~んだ」という程度の
大した理由ではないかもしれないですが、、、

ということで、次回はその「きっかけ」について触れたいと思います。


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