地方創生を掲げる政府は
もっと個人の心情に訴えかける
そんな努力を国民一人ひとりへ
分かりやすく示す事が重要で
旅行一つ取っても
観光だけでなく
心の旅やその個人の
血脈を巡る旅を提案するとか
別姓を問う社会問題を
逆手に取って利用したり
マイナンバーカードと戸籍制度を
利用した旅行プランを提案する
旅行会社が登場してみたりすると
案外面白いかもしれない
大概の国民は
三代も前に遡ると
今住んでいる場所とは違う土地で
生まれたりしているのだから
その血縁者の出生地巡り
なんて旅をしてみるのも
良いかもしれない
大概は地方の田舎だろうから
必ずしもその場所が観光地化されてはいない
しかし自分の血筋の生まれた
または一時期その土地で
暮らしていたのだと感じれば
愛着が湧き何度となく
訪れるきっかけになるかもしれない
その土地で
観光地化する努力はいらない
あくまでも来る側に
その土地に来る意味があるのだから
ただ受け容れれば良いだけ
その自治体に納税出来る
システムを作れば案外と税収が増えて
地方は潤い
観光客の側の心も潤うかもしれない
そんな一石二鳥な小旅行
自身の血縁を辿る事で
地方創生が前進するかもしれないし
郷土愛や愛国心を育む
教育にもなるかもしれない
何より戸籍制度の面白さや律儀さ
その歴史は家系図と同じ
ある意味公開家系図をマイナンバーカードと
リンクさせれば
スマホで家系図を見られる未来が来る
それを世界や
遺伝子レベルで遡れれば
世界旅行でも
パーソナルトリップが楽しめそうだ
それを実現するには
政府の努力と取りまとめが必要だけれど
国家の政策に楽しむという要素を加えても
おそらくそれ程のバチは当たらない
むしろ国家国民を楽しませられない
今の国政政党にはもっと
エンターテイナーになって
日本全国を盆踊りの櫓のようになって
踊り明かして欲しいものだと思う
楽しそうに未来を語る人を
嫌う人は少数派ではないだろうか
不満や不安を煽り立て
怒りを誘発する事に意味は無い
地方は地方らしく
都会は都会らしくすれば良い
それが実現すれば
地方創生すらしなくても構いやしない
潤えば良いのだから
まずは心を潤せば良い
経済的に潤うだけでは
行き詰まる事は歴史が証明したのだから
その事実を受け容れて
個人の心情やその血脈を示し
その一体感が心に宿り
一人ひとりの人生に潤いを与えるような
政策を練って欲しいと願う