8月という事もあり
ワイドショーなどでも
戦争の話題を扱う機会が多い
今日このごろ
軍事装備品を
他国と共同開発したり
輸出してみたりと
何かと物騒な我が日本
言論弾圧は許されないと
声高に叫ぶ専門家やインフルエンサーすら
米国のイランへの先制攻撃に対する
批判は繰り広げず
米国大統領を平和の使者と持ち上げた
総理大臣もイランの死者が
どれだけ増えようとも憂慮するだけ
世界で活躍する
自国民が米国から制裁を受けても
残念の一言でまるで他人事
しかし今の総理を
誰が責められるだろう
暴力という実力行使を捨て
言論だけを武器に
知性を高めて来た我が国では
ウクライナへと侵攻した
ロシアを否定し経済制裁を課しながら
米国へは沈黙を貫いている
政府も専門家も
インフルエンサー達も
明確なアンサーを持たず
今のところは米国政府よりも
大統領個人を揶揄するだけ
憎きロシアの大統領が
北方領土へとうとう登島すると
大使を呼び出し
強く抗議はするものの
独自の追加制裁を課す事も出来ず
逆に自国の大使が
呼び出しをくらう始末
北朝鮮からは
打ち上げ花火のように
ミサイルが乱発され
中国には嫌がらせ地味た
威嚇をされ続け
日本側はいつもオープンだと
官房長官は繰り返す
だから近隣諸国は
我が国の領海を近くで
好き放題するのだろうか
軍事的な実力も未熟であり
友好国からの強烈な後方支援の
声も聞こえない現状
さすがのインフルエンサーからも
弱腰外交だと批判される始末
専守防衛なのだから
当然にやられてなくてはやり返せない
日本の軍事装備品とは
実戦でのデータは無いのだから
軍隊を持つ国の製造会社からすると
まるでモデルガン扱いを
されていてもかしくも無い
外国人労働者を拒否し
これから数十年は人口が減り続け
それに比例して
労働者も自衛隊員も減るこの国の未来を
米国軍に託す一択しか持たない
この現状を変えようと
やっきになっている防衛省
先進国では無くなりつつある現状
優秀な国民には世界へと羽ばたいて頂き
最先端の技術を学んでは
逆輸入して貰う以外に手立ては無いけれど
学ばせた自国の技術を素直に
母国へ持ち帰らせ
てくれるような
友好的な国があるのだろうか
それはこれからの外交次第
それすら成果を出せなければ
どこかの大国の自治政府になるのも
案外と悪くは無いかもしれないが
多言語国家になった日本では
おそらく私は暮らして行けない
世界大戦に負け
経済戦争に負けた日本の未来は
どうなるのだろうと不安ではあるけれど
明治維新期などは戦わずして
負けを認めたからこそ
その後の繁栄を齎したのだから
百倍返しの芽もあるかもしれない
己の弱さを認めた日本人ほど
馬鹿みたいに努力をする阿呆もいない
目に見えて変わる街並み
徐々に減り続く高齢者達の齎す富も
その内先細るのは間違いない
今の当たり前が十年後には忘れ去られ
新たらしい当たり前を受け容れなければ
生き辛くなるだけの未来に
フィットする為に
今なにが出来るだろうか