働き過ぎて眠れない首相

ワークライフバランスを捨てた

我に国の指導者に対しての

世論調査の結果は右肩下がり



最初が高いから

まだ半々だけれども

国会も終わると

そろそろ世界へと

目を向けざるを得ない



APECにロシアのプーチン大統領が

出席するらしいというネットニュースを

見ながら不意に思った事

今年の開催地は上海



特定の条件を満たした場合に

中国への武力行使を行うと現総理が

国会で高らかに宣言して以降

我が国へのあらゆる圧力を繰り返す

中国国内が開催地のAPECに

日本の首相は参加出来るのだろうか



現実的では無い

ほぼ起こり得ない特定の状況とはいえ

武力行使を厭わないという発言は

北朝鮮へ拉致された被害者救出の為にも

手段を選ばないと言った発言同様に

相手国の軍部には

衝撃的な発言であり



おそらく相手国の軍部では

軍事警戒レベルを引上げて警戒したに違いなく

そんな日本の自衛隊の最高司令官に対して

中国は入国を許可するのだろうか



もしも許可しないとなると

APECサミットに参加出来ない



そんな事になると

いくら睡眠時間を削って働いても

国益を損なうのは間違いない



この状況を打破するべく

外務省を始めとした官僚組織は

団結しながら中国と交渉しているに

違いは無いはずだけれども

はたしてどうなるのだろうか



秘書にキレられて

事実確認の陳述書すら

作成に苦慮していたのだから

官僚組織にキレられたら

一体どうなってしまうのやら



しかし盲目的な信者のような

支持者たちには結束を促すチャンス

支持率が回復すると

更に外交課題が増えるという悪循環が

おそらく官僚達には一番の難題



どんなもんだい!と

得意気な総理総裁の笑顔で

景気も回復すれば良いけれど

そう上手く行くまいよ



外交アピールを得意として

売りにしている現総理が

サミットの舞台にも立てないとなると

どこにあの笑顔を振りまくのだろう



案外と時間が出来て

ゆっくりと眠れるのなら

それも悪くは無い

良い夢を見ながらでも

笑顔にはなれるから