我が日本国の
未来の担い手である国政政党が
掲げるキャッチフレーズ
各政党にそれぞれあるのだろうけれど
そもそも知らないし知ろうとも思わない
現実とは生き物であり
その時々で優先順位も変わるのは
おそらく多くの人達も経験から
有能無能に関わらず
当たり前に考慮しながら
日々を暮らしているに違いない
たとえば締切りに
間に合うのかと聞かれて
正直に答える人と嘘をつく人に
分かれていたとして
どちらを選択するにしても
大概の大人は無意識に判断をして
回答しているはずで
どちらを選ぼうと
その人の無意識の中では
そちらの方を
優先しただけの事
その優先順位のつけ方にも
おそらく個々人の癖があって
善悪のどちらを選ぼうとも
無意識ではそちら側を
いつも優先しているだけ
罪悪感に苛まれない限り
問題が表面化して困難な状況にも
なりさえしなければそのまま
忘れてしまうかもしれない
正直者はその場で
周りと問題意識を共有し
嘘つきは先送りする
どちらを選択をしても
その後問題が起きる事も
起きない事もあり
その本人が繰り返す内に
困難になる確率を感覚的に覚え
高ければ選択を変えて
正直さを捨てるなり
嘘を止めるなりする事で
その後の困難な状況に陥らないようにと
何かしらの対応は誰でもするはず
正直に言えば困難に見舞われ
嘘をついてもすぐに見抜かれてしまう
そんな要領の悪い人もいるだろう
それ自体は
良くも悪くも無くて
どちらを選ぼうとも
必ず困難に陥り続けていると
それが本人の標準になり
困難の度合いを感覚的に分けては
今回は10段階中の3だから
運が良いと思える事が
その人の無意識に刻まれて
また違った尺度が現れる
罪悪感を気にする人と
気にしない人が居たとすると
嘘をつく時のストレスの度合いが
0と10に分かれるのだとすると
同じ事柄に対して
まったく同じ対応をしても
感覚的なハードルが
生まれる人と生まれない人に分かれ
同じトラックで競争をすると
同じ400メートル走でも
ある人にとってはただ走るだけでも
ある人には低いハードルを
超えながら走る感覚だったり
人によっては
棒高跳びのバーのような
高いハードルを超えられず
まったく前へ進めない人も
中にはいるかもしれない
会話をしている最中
なにか都合の悪い質問をされて
咄嗟に出て来る嘘ホントワード
その言葉を後になって
後悔してストレスになるなら
ハードルは高めなんだろう
社会での成功の秘訣は
おそらくよりハードルの少ない
有っても低い道を走る事が得策で
一般的にそれを特技と言う
平均と比べると
互いに得意な事で競争すると
全員がノーハードル走なのだから
単純に足の早い順になるが
距離や勾配の話しは割愛する
電気抵抗のように
抵抗が少ない方へ進むと
より早く遠くへ行ける
精神的にも肉体的にも
抵抗のない宇宙空間へ飛び出せば
それまでの惰性で
止まる事なくどこまでも行ける
何が言いたいのか
自分でとよく分からない
けれども
責任ある積極財政とは
プライマリーバランスは
考慮しつつも
お金を国中へ配ります
皆さんポジティブシンキングで
実行させてくださいと聞こえ
実際に総選挙で
殆どの国政政党が
食料品などの消費税減税や
社会保障費を減額して
手取りを増やしますなどと
公約に掲げていたけれど
あれは有権者を
買収しているように感じて
つい先日まで裏金議員許すまじと
メディアもSNSも一緒になって
怒っていたのに
結果として国民は買収され
巨大与党を誕生させたのだから
当然に減税はされるはず
しかし食料品にかぎり7%
食料品の価格が数%下がれば
その恩恵は大きくなるけれど
それではデフレに戻ってしまう
逆に数%値上げされると
減税分は帳消しになり
結局は間接税だから企業だけが
得をするというのがオチ
多くの有権者は
買収には飛びつくけれど
得をするのは消費者ではなく
事業者のみとなり
それにすら多くの有権者は
おそらく気付けてない
自由競争の日本でも
同業他社と同じように
価格設定をする方が
リスクが少ないのか得なのか
減税によって
企業の利益率が上がり
法人税によって回収出来るなら
経営者や株主の利益になり
なおかつ税収も増えると
それなりにバランスはとれるのか
いずれにしても
結果は自ずと出るもので
この状況からすると
選挙の度に有権者を買収すると
勝てる確率が
上がる事は間違いない
そんな国民性なのだから
裏金や癒着よる贈収賄などは
報道されているものよりも
遥かに一般的な手法なのだろうと
推測は出来るし
そもそも悪い事なのかとも思う
命を奪い合う訳じゃ無し
ズルいと思うか思わないかも
人それぞれの価値観
勝てば官軍であり
負ければ行政に携われない
ただの野党議員のまま
ハードルも無く
裏金を受け取る方が
圧倒的多数を占めるのが
我が国の実情なのだから
その現実を利用しない手は無い
それもまた現実なのか