ウクライナ軍が
クリミア半島を始め
ロシアへ併合された地域へ
攻撃を繰り返している
ウクライナ側にすると
その地域の住民は自国民なはず
けれどもその民の生活を
脅かす軍事行動を繰り返す
その攻撃はドネツクや
ルガンスクに向けられたものと
同じように見える
戦争状態にある以上は
どちらの側にも正義があり
部外者からすると
双方が悪行を繰り返しているようにも
見えてしまうけれど
自国民の生活インフラを攻撃する
ウクライナ軍を見ていると
その地域の住民を
保護する意志は感じられない
ロシア側にすると
この攻撃がネオナチスの正体だと
喧伝するにはちょうど良い
ロシアはウクライナ国民の
敵では無く
汚職にまみれたネオナチス政権から
ウクライナ国民を救う為に
戦っているのだと
改めて世界へ発信も出来る
戦争とは
外交交渉の失敗から始まる
自国民に火炎瓶を作り
侵略者に立ち向かえと鼓舞した
ウクライナの現政権の発信は
今はもう無かった事のようになり
日本では当時の報道映像が
SNSにすらアップされないが
今あの報道が広まると
ウクライナ政権側には
痛手となるかもしれない
少なくとも
勝てばそれまでの間違いも
無かった事に出来る
しかし西側諸国による
経済制裁戦略が失敗した今
ウクライナに
残された選択肢は少なくなり
争いの当初に戻りつつあるように見え
その内に世界中で
ロシアを擁護するどころか
ウクライナ国民をネオナチスから救えと
声を上げる者が現れるかもしれない
世界は自国民に銃口を向ける
ウクライナ軍を擁護出来るのだろうか