今の暮らしを振り返ると
子供の頃とまったく変わらない
むしろ不登校なフリーターとなり
ただあの頃のまま過ごしている
雇用形態が正規非正規と
分けられた氷河期時代にも
そんな底辺とは無関係に
エリートは存在してたのだから
必要不可欠な職業には
非正規などという枠は無く
サービス業のように
有っても無くても困らない
付加価値産業人だけが
勝ち負けの色分けをして
差別化しただけ
正規になれば
収入が安定して
良い事が沢山あると宣伝しては
自ら奴隷や家畜に成り下がらせる
まるで風俗の黒服みたいなスカウトが
組織の上司であり中小企業経営者
そんな支持者に
長年支えられているのが
自由民主党という巨大政党なのだから
その支持者達へと
グローバル企業が稼いで
溜め込んだ内部留保という金を
市中へとばら撒きたいのは当たり前
しかし税金対策と称した
税逃れをすべての納税者が行うと
国の財政は悪化の一途
分かってはいても
選挙で勝たなければ行政には
携われないのだから
自ずと自民党議員には
支持者達を上手くはぐらかすと云う
特殊能力が求められる
おそらくそのテクニックが
他党には存在しないからこそ
なかなか選挙に勝てないのだろうが
専門家や知恵のある人が
SNSなどを利用しては
良くも悪くも情報を垂れ流した結果
あらゆる本音と建前が
白日の下へと晒され
理性的な人なら規律を重視
感情的な人なら恩恵を重視して
投票行動をを行い
その差がとうとう拮抗して来た昨今
もはや選挙に勝つだけでは
権力を握れないと悟った政治家や官僚達が
新たに編み出した国民会議や協議体
少数与党が各野党をテコにして
国益に叶う政策を実行する事に活路を見出し
それを許さない抵抗勢力が
巨大与党体制回帰を目指した今回の選挙も
その結果を待たずして結論を得ている
要するに国民会議や
与野党間や自治体間との協議体で
熟議をしながら
もはや国会での議席数など無関係に
超党派で一致出来る政策を決め
国会という本番で可決成立させる
議員や政党へ圧力をかけられても
逃げ道はすでに出来上がっているのだから
わざわざ投票しなくとも
当選した議員達が上手く纏めてくれるのなら
これからの選挙などは
ただのフェスティバルになり
国民的な世論調査でしかなくなる
投票用紙に
どの政党を書こうとも
どの議員の氏名を書こうとも
もはや関係無い
その枠外ですべてが決まるのだから
無効票にしても困りはしない
あらゆる理論が公開され
国勢世論調査を繰り返しながら
惰民のガズ抜き政策を喧伝しては
国内統治の安定化を図る政治に
それ程の嫌悪感は抱かない
未だに小学生から続く
感性のままに暮らせる社会を
これまでの政治が作って来たのだから
放っておいても
おそらく良い方へと流れるに違いないと
過去の経験から高を括る
だから投票など行かず
この枠から外れた暮らしを
満喫するとしようかな