たまに外食すると
その美味しさに驚くけれど
自宅で市販のめんつゆを希釈して
自ら味の調節をしてから食べる
そんな冷凍蕎麦も美味しく感じる
根本的に
美味しさの種類が違う
研ぎ澄まされた
プロフェッショナルな味付けと
目分量で適当に薄めるめんつゆとでは
あらゆる事が違うはずなのに
何故どちらも
美味しいと感じるのだろう
めんつゆなんて
味が薄ければつゆを足し
濃くなりすぎれば
水なりお湯なりで薄め
調節し過ぎて器に収まりきらず
一度捨てるという
何とも勿体なく残念な事にもなる
しかし慣れて来ると
目分量でもまぁこんなものかと
適当に薄めても上手い
上手いといってもお店で食べるものとは
格段に違いがあるけれど
最近
冷凍中華めんというものを発見し
同じスーパーマーケット内でも
まったく別の棚にある
ラーメンスープの元をお湯で溶かして
その中華麺をレンチンしてから
投入すると簡単に自宅でラーメンが食べられる
しかもカップ麺など
比にならないくらいに上手い
この馬鹿舌には
お店のラーメンと見分けがつかない
瓶詰めメンマやチャーシューを
トッピングすると
もはやお店ラーメンと変わらない
それくらいに美味しい
スープの元にお湯を注ぐだけ
ただ入れすぎると蕎麦と同じになるが
一袋づつ分けて売っているから
めんつゆとは違い
薄め過ぎるとお湯を足せないから
気をつけなければならない
しかも何が良いのかと言えば
そのスープの元は個別に買えるから
一つ30円から100円程で
味噌しお醤油が楽しめてしまう
乾燥ワカメや海苔を常備し
煮卵やもやしなどお好みのトッピングをして
その時々の気分で楽しめる
山菜の水煮はしょう油にピッタリで
しかも蕎麦やうどんにも使えるアイテム
しかも消費期限も長いから
常備するにも大変に便利なのだ
我ながら
自分の味覚の美味しく感じる
振り幅の広さには驚かされるが
そのおかげで最近は
自宅の冷蔵庫の中が賑わい
今日は何を食べようかと
考える楽しみが増えている