ときめきの予感ちゃぽんと小石を投げ入れる揺れた水面に波紋が広るすると女神が現れ今落としたのは金の朝か銀の朝かと尋ねられた過去に流した涙の泉心の水面が揺れている小石の波紋で揺れている女神が現れまた揺れたこんな素敵な女性は見たことないただの小石だと答えると笑って手を振り消えたとても素敵な声だったもっと話してみたかったちょっと待ってと言う前に目が覚めそれは夢だった