これまでの常識が通用しない

そんな時代にあっても

なかなか殻を破れない現状

常識から外れた政党がちらほら

散見し始めはしたけれど

やってる事は既存政党のほうが

よっぽど常識外れという

逆転現象が面白い昨今


教育の無償化や夫婦別姓

国民一人ひとりに番号をふられ

一括管理も出来そうな未来が

見え隠れし始めて

何十年も前に決められた法律は

時代遅れだから

変えるべきだなんて言う政党も

あるけれど

何をどう変えるべきなのか


夫婦別姓なんて

そもそも氏を無くせば良いだけはないか

番号で管理出来るなら

戸籍なんてもういらないし

生まれた時から個人名だけにすれば良い

そうすれば親が離婚しても

氏を変える必要もないし

親権も義務ではなくて

選択制にしてしまえば

子育てしたくないから産まないという

縛りから解放される


親権放棄したからといって

子供が親に捨てられたなんて思わせない

そんな教育方針を示して

義務教育で洗脳すれば誰も傷つかない

育てる義務は無くても

いつでも会えるそんな常識を作れば良い


生まれてくる子供は

国の宝として扱い

教育はもちろん

子供の生活そのものを無償化して

親が直接育てても良いし

子育て機関で育てても良い


氏を無くせば

子供は生まれた時から

個人名だけで暮らせるから

一緒に暮らしている人と

同じ呼び名が違うのが当たり前なる


もしも親が離婚しても

その人がいなくなるだけで

会えなくなる訳でもないから

会うことを望めば

会えるようにすれば良い


子供の柔軟性を利用すれば

常識なんて簡単に変えられる


すべての未成年は

税金によって育てられるから

親は親権を持っていても

捨ててしまっても

子育ては無償だから経済負担はない

それによって得られる恩恵は

未成年でも子供を産めるようになるという事だ


経済力なんて必要ないから

生みたければ産めば良い

自分で育てたければ育てれば良いし

育てなくても良い

人口減少を問題視してる側に立てば

少ない人数の女性に

より多くの子供を産んで欲しい訳だから

初潮を過ぎれば産めば良い


もちろん強制的ではなくて

本人が望めばという事ではあるけれど

思春期世代は体の変化に合わせて

気持ちにも変化が表れるから

自然に性交渉に対しての興味が強くなる

その流れに身を任せれば

子供を産みたいと思う女性は

多いのではないだろうか


恋愛の延長上に

結婚があって家族を作るという

常識をなくして

ただ単に性交渉をすれば

子供が生まれるという摂理を

そのまま受け容れれば

10歳も過ぎれば子供は産める


望んで性交渉をして

望んで出産をする

親権を持つも捨てるも自由で

社会的に何のリスクもなければ

産んでくれる女性は増えると思う


女性のキャリア形成にも役に立つ

中学生や高校生あたりで子供を産めば

学生時代を楽しみながら子育てをし

教室にはいつも妊婦が居るから

妊婦仲間にも事欠かない


状況にもよるだろうが

子供が急に熱を出しても

学生なら早退すれば良いだけで

誰にも迷惑にもならない

気持ち良く帰らせてあげる事も出来る

勉強はそもそも家でも出来るし

学ぶ期間の年数を

一律に決める必要だってない


同じ教室に

同い年が集まるなんて必要ない

右隣には小学5年生

左隣りは高校3年生がいたって良い

その二人が自分と同い年だとしたら

仲良くもなれるかもしれない


進級試験に合格しさえすれば

進級出来るようにすれば

1年で小学校を卒業出来るし

9歳でも義務教育を終える事すら

出来る人も出てくるかもしれないし

二十歳を超えても小学生をしていても

何も問題ない

そんな実力主義な未来があっても良いかもしれない


女性が三十歳を迎える頃には

子供も中学生くらいに育ち

自分も大学を卒業して就職すれば

男性と同じ土俵でキャリアを

築けるようになる

もちろん子供が出来る可能性もあるけれど

理性的な行動をとれば良いだけだし

子供という家族も築いているから

仕事に集中しても誰も傷つかない


嫌なことはしなくて良い

仕事なんてしたくない

子供を自分で育て無かった事を

後悔しても良い

その頃には孫が生まれるかもしれない

子供に変わって孫を赤ん坊から

育てるという選択をしても良いし

その感動が忘れられなければ

子育て機関で働いて

子育ての経験を活かして働くことも出来る


そんな社会を作るとしたら

今ある常識を捨てなければならい

それには賛否があって

誹謗中傷で分断も起きるかもしれない

それでも世界は分岐点を迎え

新たな選択肢が

信じられないくらいのスピードで

瞬く間に増え続けている


そもそも日本人という民族が

無くなる事が問題なのか

他国の人類が生き残れば

すべての民族が生き延びる必要も

ない気もするし

そもそももう人類の役割すら終わりを告げ

テクノロジーだけで未来を作れるのかもしれない


個人の経費で子育てをしなければ

国が直接子育ての経費を立て替えて

未来の納税者を作り出し

個人によっては何百兆円という資産を

作る人も出てくるかもしれないが

その個人資産は本人が亡くなれば

血縁や家族に相続されるのではなくて

国に返されるシステムにすればどうだろうか

戸籍が無くなれば完全に個人主義になり

遺産相続の概念も変えるかもしれない


上手くやらないと

有能な人は他国へ亡命してしまうけれど

その解決策はまだ思いつかない

だからぜひ国政政党の議員さんには

知恵を絞って未来を示してほしいと願う