共に汗をかき

時には涙を流して

悲しみ

喜び合えるなら

それがきっと幸せ


どれだけ孤独を

重ねても

あの日の

素敵な微笑みには

出逢えない


未だにひとりで

足掻いてる

そんな暮らしも

良いものと

心の何処かに嘘がある