迷宮列車いつもみんなを守ってるだけど誰も気がつかない頼りにするのが当たり前誰も手伝おうとは思わない損な役回りはゴメンだといなくなって初めて気づくそんな大奥溢れてる頼れる仲間を手放して一体どこへと向かうのだろう