備忘録(8/13)
昨晩は、2時半に帰宅し、2度目のシャワーの後に就寝。
血液検査の結果、白血球の減少は見られず、体内のどこかで炎症を起こしている状態とのこと。
それがどこなのかがわからないため、入院の上で検査を進めることになりました。
その検査は、内視鏡を用いるとのことで、承諾書の記入を求められました。
どういう処置をするのか丁寧に説明してもらいましたが、医療が身近ではなく理解が難しい状況ではありましたが、母に確認をしたうえで記入しました。
その後は、救急窓口から入院する病棟へ移動して、手続き。
それら諸々を終えて、家に帰ってきたのが、冒頭の時間でした。
午後は、お見舞いを兼ね、入院中に使う物を持っていく予定です。
備忘録(8/12)
先週の木曜から、父の調子が悪い。
母が見て、普段と様子が違う感じがしていたものの、父自身が「大丈夫だ」と言って譲らず、体温も計らせない状況。
その後も続き、今日の夜になって、嘔吐とベッドからの落下が。
意識はあるものの、自分で起き上がることも、こちらが起こすこともできないため、119へ電話。
約10分後、救急隊員が来て体温を計ると、39度超え…。
救急車で、定期的に投薬治療のために通っている大学病院へ運ばれました。
現在、血液検査をしてその結果を待っている途中ですが、当直医からの説明では、好中球減少症の可能性が大きいとのこと。
これは白血球の一種である好中球が減少する症状で、ガンなどの投薬治療により発生することが多いそうで、今回はまさにこれだと思われます。
病院に着いてから1時間半ほど過ぎましたが、検査結果は出ていません。
もし好中球減少症と診断されれば、症状が改善するまでの間、約1週間は入院する必要がありそうです。
なんにせよ、まずは診察結果を聞くことですね。