じっくりと観察していたら単なる不審者なので気を付けてくださいね(;^_^A

商談でも、何気ない雑談でも、日常会話でも人を見て話すことが大切です。

まぁ、相手の目を見て話すことができれば一番ですが、凝視はできませんよね(〃´o`)=3 フゥ

仕草や表情、目の動き、言葉の運び方、言葉のイントネーションなど視覚や聴覚であられる情報で主に相手を判断しますよね。

今の若い人にはこれを怠っている人が増えているような気がします。

少ない情報でも現状を十分に理解できるという誤った認識ですね。

早い話が、今という瞬間を乗り切ろうとしかしていないのです。

視覚聴覚で得られる情報から少なくても2~3時間先のことを推測して自分なりの仕事の段取りをつけてもらいたいものです。

人を観察できる余裕を自分なりに身に着けて、自分が上司になった時に仕事が円滑に進むように能力を身に着けてほしいだけなのです。

コミュニケーションなんていわば心理戦であり情報戦でもあります。

どう生かすかはやっぱり人を観察できる余裕が大切であると考えているTKCです。