我が家に出現しているコバエがうざったいと会社での昼休みに話をしていたら、つわものがいた(;^_^A
征矢津、突然おにぎりの話をし始めて、母親の視力が悪いことにおにぎりに混ぜるゴマ塩とコバエの判別がついていないらしいのです。
ゴマ塩が混ざった熱々ご飯をおにぎりにして、のりをまくまでのわずか数秒でコバエが着地。
しかしコバエにとっては暑すぎるのでユンカン的に死ぬが落ちることなく、ご飯の粘りによって張り付いてしまうことに。
視力の悪い母親は黒ゴマと間違えそのまま焼海苔をつけて終了。
焼海苔の隙間から見えたおにぎりの一部にゴマ以外のものがくっついていて分かったそうな(;^_^A
だからと言ってコバエがうざったいことには変わりはないのでした(;^_^A