日本各地で線状降水帯やゲリラ豪雨といった強い雨が頻発している8月となっていますね。
そして、降らない地域にはとことん降らないときた感じです。
どうなっているんでしょうね(;^_^A
温暖化のせいにはできませんよね。
温暖化は人間が9割くらいの原因を占めていますしね。
後は巨大な太陽光発電をするために山の木々を伐採した結果なのかもしれませんね。
因みに太陽光パネルは光の粒子を電気に変換しますが、熱の半分以上が反射されるみたいです。
反射された熱が大気中にて新たな光とともにさらに厚くなって降り注ぐ感じなのかな(;^_^A
おいらの知っている地域限定になりますが、大雨が降っている地域は太陽光発電施設が少ないです。
雨雲が近寄れないほどの熱気の塊を大気中に作っているとしたら、人が起こした事象としては最悪ですよね。
あくまでも想像の域を出ませんけどね(;^_^A
結果として雨雲の通り道が少なくなり、合流しながら強くなってゆくみたいな感じだと勝手な推測です。
全ての地域に当てはまることではないので、ご了承くださいね。