誰かの指示で動く仕事というのは、疲れて当たり前なのです。
だって、自分の性格に合わなかったり、自分のペースに合わなかったりしますもん。
それがいやだったら指示する立場になって責任も負いなさいということです。
それができないうちは、考え方は未熟な証拠。
指示されるというのは誰でも疲れるのです。
指示されるうちは最終責任は存在しないので学ぶことに積極的になればいい。
そんなことを新入社員に話かことが度々あるけど、仕事って疲れますねという新入社員に限定すると10人中1人くらいしか理解していなかったな(;^_^A
しかし、仕事は何歳になっても疲れるものなのです。
責任感に対するモチベーションの維持の仕方と、築き上げてきた能力の使い方が違うだけなのです。
能力の学習と研鑽は若いうちだけです。
定年が見えてくると、能力が低い人は無能者に見られがちですよ(;^_^A
無駄にプライドが高い人も同じですね。
能力は仕事を実践して語れ。