単純に、おいらの幼いころの記憶の話です。
快晴の日に親と散歩をしていると、とある家庭から「ウィーーーーーン・・・」という音が低温で続いているときがありました。
「ここの家の人、今掃除機をかけているな」と解るんですよね(o^―^o)ニコ
時代も文化も進み、掃除機はより静音に、家の壁材も防音効果が高いものへと進化しました。
令和ではなかなか聞くことのできない昭和の家庭の音です。
「ウィーーーーーン・・・」という掃除機の音ですが、平成に入ってからも前半は結構聞くことのできた音でしたね♪
まぁ、田舎限定なのかもしれませんけどね。