あと半年に迫ったWindows10のサポート終了ですが、おいらもチョイっと焦ってはいます。
次の新PC購入はどのようなスペックにしようかと胸を躍らせていますがコストが(〃´o`)=3 フゥ
で、気になったのが現在の世界におけるWindowsの各バージョンの使用状況ですね。
いまだにwin7やwin8を使っている知人もいるので世界中にはきっともっと存在しているはずと、考えています。
時々マイクロソフトの方でシェア率を発表していますが最近では発表をしていないのでジェミニ先生に訊いてみました。
現時点(2025年4月25日)で使用割合の正確な統計データは公表されていませんが、2025年3月時点のデータや、サポート終了が迫っているWindows 10の状況から推定することができます。
Statcounter Global Statsの2025年3月データ(世界全体)
- Windows 10: 約 54.22%
- Windows 11: 約 42.66%
このデータから、2025年3月末時点では依然としてWindows 10が最も多く使われていると推定できます。しかし、Windows 11のシェアは着実に増加しており、Windows 10のシェアは減少傾向にあります。
考慮すべき点
- Windows 10のサポート終了: Microsoftは2025年10月14日にWindows 10のメインストリームサポートを終了します。この期日が近づくにつれて、企業や個人ユーザーはWindows 11への移行をさらに進めると考えられます。
- Windows 11の普及: 新しいPCの販売にはWindows 11がプリインストールされていることが多く、これもシェア増加の要因となります。
- 地域差: 上記のデータは世界全体の平均であり、国や地域によって使用割合は異なる可能性があります。
2025年3月終了時の推定割合(あくまでも推定)
上記のデータを基に、2025年3月末時点でのWindowsの各バージョンのおおよその使用割合を推定すると以下のようになります。
- Windows 10: 50%台前半 (引き続きトップシェアですが、2024年と比較して減少)
- Windows 11: 40%台前半 (着実にシェアを伸ばしている)
- Windows 7/8/8.1: 合計で 数% (サポート終了済みのため、ごく少数)
- その他 (Windows XPなど): 1%未満
重要な注意点
これはあくまで現時点のデータと傾向からの推定であり、実際の数値とは異なる可能性があります。正確なデータは、今後の調査機関の発表を待つ必要があります。
しかし、2025年10月のWindows 10サポート終了に向けて、Windows 11への移行が加速していくことはほぼ確実と言えるでしょう。
新PCのカギはゲーミングにするかしないかです。
良く考えてみればPCでゲームするときなんて休日で時間が取れた時ぐらいなんですよね。
しかも、ネット接続の3Dタイプのゲームもしませんし。
仮にゲーミングにするとしても50シリーズはいらないかなと(〃´o`)=3 フゥ
その分CPUの性能性を求めようかと。