おいらの偏見と独特の考えで構成されている記事と念頭に置いてくださいね。

時短料理・・・。

調理をする時間の短縮を意味しますが、年々掛け算料理などのレシピがものすごい量になっていますよね。

さて問題です。10年20年以上と長年調理を続けている人と、初心者から1年未満の人では時短料理で得られる経験値はどのくらいなのか?

長年調理をしている人なら時短料理レシピを見てもある程度何で時短になっているのか理解できていると思います。

初心者は流されるままでしょうね。

ということは、長年派は時短料理を習得することによりさらに応用もできるようになるということです。

初心者は結局なんで時短に繋がっているのか理解できないままなので応用ができず経験値にはなっていない。

結論、時短料理は少なくてもある程度調理を続けてきた人が行うことによって、その経験値と融合し発揮できる調理法だということ。

時短勝利や掛け算レシピの実践などは、基礎がない人が行っても応用が利かないと考えています。

全ての人に当てはまるわけではないのであしからず(;^_^A