バカな国会議員が「国民は政府を頼るんじゃない」とか言っていますが、国民が政府を頼っているんじゃない、その実逆だと考えているTKCです。
実際のところ政府が何かをするためのその資金化必要になれば、増税または新設税で税収を増やそうとするのは、政府が国民に頼っている証拠ですよね。
節約という言葉投げておきながら、一切節約していないのが政治です。
おれはきりがないので話題を変えて、ジェミニ先生と2025年の経済動向のやり取りをしてみましたが、今年も物価上昇の波は止まることはないとの見通しで下。
最終的には春闘でのベースアップを大きく超えてくるのでは言う感じです。
そこで、2025ねの生活の仕方を議論した結果をまとめてみました。
物価上昇が給料の伸びを上回る状況が続いているため、2025年も同様の傾向が続くと予測して、節約や支出の見直しを行いながら生活することは、貯金を作る上で賢明な判断と言えるでしょう。
現状の分析
- 物価上昇の要因:
- 世界的なエネルギー価格の高騰
- 円安による輸入物価の上昇
- 原材料費や物流費の増加
- 給料の伸び悩み:
- 企業の業績悪化
- 人件費抑制
- 非正規雇用の増加
これらの要因が複合的に絡み合い、物価上昇に給料が追いつかない状況を生み出しています。
2025年の見通し
- 専門家の間でも、2025年も物価上昇の傾向が続くと予測する意見が多く、給料の大幅な上昇は見込みにくい状況です。
- 実質賃金においてはマイナス成長である可能性も指摘されています。
具体的な対策
- 節約:
- 食費、光熱費、通信費などの固定費を見直し、無駄を省く。
- 外食を控え、自炊を増やす。
- ポイントやクーポンを活用する。
- 支出の見直し:
- 不要なサブスクリプションサービスを解約する。
- 保険や住宅ローンなど、固定費を見直す。
- 中古品やリサイクル品を活用する。
- 収入の増加:
- 副業やアルバイトを検討する。
- スキルアップを図り、昇給や転職を目指す。
- 資産運用を始める。
その他
- 政府や自治体の支援制度を活用する。
- 家計簿アプリなどを活用し、収支を把握する。
結論
2025年も物価上昇が続くと予測されるため、節約や支出の見直しを徹底し、貯蓄を増やす努力が必要です。また、収入を増やすための手段も積極的に検討しましょう。
結局のところ、こつこつと自分のための勉強や資産形成をした人が、次の2026年を生き抜くことができるといった感じですようか。
ささやかな努力を続けるこれに尽きるみたいです(;^_^A
スキルアップは不景気が去ったときに大きく飛躍できる要素ですよね。