そんな記事を発見して驚いたTKCです。

野村総合研究所(NRI)の調査による推計データなので正確な数値ではないですが、それでもすごいデータですよね。

1億円以上5億円未満の世帯だけで約140万世帯(;^_^A

さらに5億円以上の世帯が約9万世帯と推計されているのだから驚愕です。

野村総合研究所(NRI)によると、日本の是世帯のうち100世帯のうち3世帯が1億円以上の資産を保有している計算になるそうです。

極端な話、どの町内にも3~5世帯くらいは1億円以上の資産を保有しているような計算らしいです。

そこから計算して、日本音世帯は豊かな暮らしをしているという計算らしいですが、おいら的には見通しが甘いですね。

だって1億円以上の世帯は是世帯から見たら僅か3%ですよ。

残りの97%は1億円未満で、おそらく10%近前後の世帯が100万の資産を保有していないと推測しています。

それでも500万の資産を補保有している世帯で60%あるかないかだとだと考えています。

平成中盤以降の日本は表はバブリーな頃の皮を被った偽の表情、裏は明日は我が身かもしれない破産の資産状況の世帯が多い現状だと感じています。

政府が暗黙化で作り出しているシナリオかなと考えてみたり(;^_^A

おいらも一度はそんな資産を形成してみたいなと考えていますが、夢物語になるので現実を楽しんだ結果ついででよいかなと。

政治も一ヶ所集中、流通する金も一ヶ所に集中というながれはどうなのでしょうね。

政治で言えばODAよりも国内、大企業の最高責任者であればまずは自分お企業の従業員に還元してから客への還元などで、日本を救ってもらいたいです。

資産1億円以上の世帯は約140万世帯らしいというのが現実だとしたら、単純計算約140兆もの資産はどこに眠っているのでしょうね。