最近の雪国でもなかなか見ることができなくなってきている「氷柱」をテーマにしてみました。
新潟県の下越地方では氷柱を見れる機会が激減しています。
昔は屋根から大小さまざまな氷柱がぶら下がっていたものですが、温暖化の影響か実はおいらも今冬は見ていません(;^_^A
指示の方は、
「屋根から下がっている氷柱を見る、氷柱に陽射しが当たって輝いている」
と、しましたがAIが氷柱をただの氷の柱と認識していないか心配です。
ではでは、1発生成行ってみましょう。
「後ろに見えますのが、我が家の氷柱でございます」
いやね、あれはただの氷の柱やーーーー!!
やはり、期待通りの生成画となってしまいました(>▽<;; アセアセ
背景もどこだかわからない場所だし、踏んだり蹴ったりで、ツッコミどころ満載です(;^_^A