「先輩、先輩!」
と出社するなり後輩の相方君に話しかけられ、始業時間まで雑談へ。
「接続後で「も」ってあるじゃないですか。例えば「先輩も」や「先輩のも」とか言われるととてつもなくついで感が強くないですか?」
と、質問されちゃいました。
確かに、接続語の中でも「…も」は次いで感が強いですよね。
必ずしも存在しなきゃならないというわけではなくそこの存在していればいいみたいな確認事項でしょうか(;^_^A
おいらの人生の中でも「…」を多用する人は表面上は円滑に見えても距離を置かれている人が多くいたような気がします。
接続語としては、避けるべきなのかもしれません。
言い換えの利く日本語はたくさんあると思うので(;^_^A