仕事も勉強もそうですが、オン・オフスイッチみたいなのってありますよね。

自分ではなかなか気づけませんが、第三者から見たら確実に分かるみたいな(;^_^A

おいらもそのタイプのようで、仕事中はどんなに疲れても自分では気づけないことが多いのです。

良く相方君から「大丈夫ですか?」とツッコミをもらうまでは動き続けていますね。

そして、退勤を押してマイカーの乗り込む際には表情に疲れが色濃く出ている。

スイッチがオフになった状態ですね(;^_^A

体よりも頭を使ったときの方が色濃く出るようで、困りもんです。

でも、オンの時は、仕事がスムーズに運んでいることの方が多いので、途中でオフになるような事態がなければ順調ですね。

頭を使う仕事をしたときに疲れないようにするにはどうしたらよいのか、おいらには解りません。

鍛えようがないですし、どんなに前準備をしておいても、結局疲れますもん。

ということはおいらは頭を使うことには向いていないのかもしれません(>▽<;; アセアセ

と、そう思うことが度々あるTKCでした。