高齢者になるほど、物欲が子供が襟をすると言いますが、高齢者レベルの知恵を身に着けた状態で子供が襟となると手に負えません(;^_^A
子供が寝そべってて足をバタバタさせるよりも、とてつもなく厄介です。
そんなことを感じさせるのが、スーパーなどに買い物に行ったときに時々聞こえてくる店員さんと客との会話で消火。
「私、隣のA市に住んでいるんだけど、こちらの店舗では取り扱ってないの?」
「申し訳ございません」
「B市民はA市民をバカにしているの?」
という内容の会話を聞くと、自分勝手な人だなと感じますね。
それまで歩んできた来た人生の中で身に着けた知識をフル活用して店員を責める始末。
B市では売れ行きの悪い商品だから、いち早くカットしたんだなと考えてみるのも人生経験から来る一つですよね(;^ω^)
自分が欲しいものが手に入らないと大声でわめいている高齢者が増えていて、ほんと子まるし、同じ市民だとしたら恥ずかしい限りである。
スーパーは専門店ではなくて不特定多数の人を相手に商売をしているところ。
さらに言えば、地域密着型なスーパーほど品ぞろえも地域で売れるものに偏るので、よその地域から来たら文句は言わない。
最低限のルールですよね。