もう5年前くらいの話でしょうか・・・。
家族で入った飲食店で聞こえてきた話の内容です。
対面式4人掛けの席に座った我が家族から二つ分離れた席に座った若者たちの会話でした。
出身大学自慢をしていて、東大、早稲田、東洋大の名前ははっきりと聞き取れました。
もう一人がどこなのかわかりませんが、お前ら馬鹿なのかと親御さんが可哀そうだなと感じてしまう内容でしたね。
日本の作業区分には第1次~第3次までの区分がデータ統計区分として存在しています。
この区分が国が大切にしている優劣の順位であって、この3つの上に第0次というものが存在しており省庁や上級国家公務員を指すという内容だったと記憶しています。
その4人全員が省庁に努めているような話で、自分たち以外のこの場にいる人間は下等という内容だったかな(;^_^A
かなり大きな声で盛り上がっていましたが、そのときいたお客さんが大人しい人ばかりで本当に良かったですよ。
血の気の多い人などがいたら、喧嘩ものだったと思います。
しかし、大学を卒業して省庁に入れたくらいで、こんなバカげた話を一般の飲食店でしますかね。
こんな奴らが、年齢とともに昇進していって、日本の中核の一部になると考えると、税金の無駄遣いですよね。
税金泥棒と今割れても、まったく過言ではないです。
そういう話は自宅でしないさいということです!
そのときいたお客さんはざっくり見渡しても30人くらいだったはず。
もう2度と出会うこともないだろうけど、幼少期からやり直した方が良い4人でしたね。