仕事で何かアクションを起こすとき、人って誰もが慎重になりますよね。
自分が計画・企画した内容で作業がスムーズに行き、尚且つしっかり都市tあ結果を出せるのかで不安になるものです。
その不安を少しでも取り除こうと、先輩や上司に相談する人もいるでしょう。
すでに結果を持っている人もいれば少し考えるだけで成功するか失敗する判断できる人もいます。
けど、それを伝えるだけの先輩や上司ならほぼ意味がないのです。
余裕があるのであれば、フォローアップが可能であるならば、失敗してもいいからやらせてみるのが成長を大きく助ける糧となります。
なのでおいらは、後輩先輩関係なく相談受けた時はやってみようと言います。
ただ、失敗すると判っていてフォローアップが追い付かないと判断した時は、アドバイスをしてフォローアップできるようにしておきます。
けど、基本的に何が成功で失敗した原因なのか理解しないと次のステップへと進めないので、相談を持ち掛けられるまでは見守るだけです。
成長度は個人差がありますが、仲間が育つというのは楽しいしね(^▽^)/
仲間が育つということは自分も育っているということなので(^▽^)/
けど、おいらとよく一緒に行動している相方君からの相談が仕事以外になっている現状に寂しさを感じることもあります(;^ω^)