おいらの人生の中で、一度たりとも来たことのない服装というと、今回テーマにした「羽織袴」があります。
憧れはないのですが、動きにくそうだなという感想でしょうか(;^_^A
金持ちの坊ちゃまがお正月に切る着物のイメージがありますが、英語圏では該当する言葉がないらしく、そのまま日本語で通用するみたいですね。
ということで、指示の方は、
「羽織袴、人で賑わう神社の石でできた長い階段、もうすぐ山頂」
とし、山頂の境内へと続く長い石畳みの階段を羽織袴で上がってゆくイメージです。
どんな羽織袴ができてくるのか楽しみな、1発生成行ってみましょう!
階段をしっかりと描けている点は大きな評価ですね。
羽織袴も、まぁ妥協して合格点でしょうか(;^_^A
手に持っているものが気になりますが・・・。
残念なのは賑わっていませんよね(>▽<;; アセアセ