例年通りの仕事始めです。
初詣、お年玉など正月気分を味わえる年代は10代までですね。
それが世の中の流れなので良いことなのですけどね。
てか、接客サービス業の人は全ての人を世ロコわせるために仕事をしていて、土日や休日も関係なし。
接客サービス業に関わっていると、そんな思いに駆られることもあります。
おいらもありますし、同業の関係者もそんな思いをしています。
ふと思ったのですが、国民の休日は接客サービス業も絶対に休むことにしたら平等ですよね。
その代わり命に係わる職業に関しては国が手当手厚く増員を促進する。
平等に近づくための対価を支払う形でしょうか。
まぁ、夢物語ですが、そのくらいのことを実行して見せてもいいのではと思うわけですよ。
不平等に対する穴埋め対価を求めたいかな(;^_^A
なんて、世の中9連休とか聞くと毎年のように口ずさむ同僚がいるもので(;^_^A
「なら、お前もサラリーマンになれば?」と言うと、
「老後に楽しみを見いだせない職業には尽きたくない」とほざくし(;^ω^)
そんな感じでおいらの職場は例年と変わらないやりとりで仕事始めとなりました。