社会人になってから、仕事にもある程度なれて、ただただ同じ日々を繰り返しているという人もいますよね。

そんな人を部下に持てば「こいつはいればはかどるけど、成長力のないやつだ」と思われやすいかもしれません(;^_^A

今年も仕事上でいろいろな人に合いました。

仕事をするうえで再確認したこと。

与えられたとしても求めたとしても自分に刺激がなければ成長できないということですね。

その刺激によって成長速度は個人差がありますが、次へのステップに繋がる力となるわけです。

目標を持つことも大切ですが、刺激の中に身を置くことも大切ですよね。

作業改善等を行っている企業が意外と忘れがちにしていることかもしれません。

機械的に動いてくれる人材が必要なのか、人間らしく働いてくれる人材が必要なのか、悩みどころですけどね(;^_^A