記事タイトル通りの、答えが分かり切っている疑問ですね(;^_^A
仕事や日常生活など、どんなシーンでもいいのですが、聞こえているのか聞こえていないのかわからない人っていますよね。
声も音もまず発生元のボリュームが大事です。
だって発生元が一番大きいわけですから、当然離れれば離れるほど徐々に小さくなってゆきます。
さらに相手との中間距離に音が出るものがあると遮音ボリューム分の声や音のボリュームが小さくなってしまいます。
声が小さいよねと言われる人は発生元である本人が自分の声を大きくとらえている可能性があるため音量を調整しているのかもしれません。
耳が遠いよねとお言われる人は、病気でない限り中間距離の音にさえぎられている可能性が高いのです。
あくまでも個人差が関係してきますので、全ての事象に当てはまるわけではありません。
なので、よく聞こえなかった場合はもう一度訊ねる、聞こえていないだろうと感じた場合ももう一度言うことが大切ですね。
どんなに気難しい人にだって同じ経験はあることなので、気を遣うことはないと思います。
仕事上でもし「ああっ!?」とか言われたらパワハラですもんね(;^_^A
おいらは先輩でも後輩でも同じ態度で過ごしています(^▽^)/
年齢による上下関係は、仕事をする現場をだめにするだけなので。