選挙人が公言する公約。

様々なものがありますが、公約の内容によって得票にも影響はあります。

選挙人として敗れたのならいいでしょう。

公約を実現してもらうために票を集めて当選した選挙人は、まずは自分の公約を実行してもらいたいところです。

公約を議会で否決されたのであれば、まだ理由もつきますが、公約実現のために動きもせずに任期を全うしたのであれば、詐欺ですよね。

いわゆる税金泥棒。

制作詐欺といっても過言でない気がします。

オンブズマンに訴えられても、反論すべき立場でないような気がします。

だったら、人気の間で実現可能な公約で当選するのがベストです。

有権者も公約を見てそのプロセスをある程度想像できるようにしておけば、説得にもなりますもんね。

実現性の高い公約で当選して、公約と公約以外の政策で活躍できれば有権者への評価も高いと考えます。

特に市町村長や都道府県知事に当てはまると思います。

高い理想を前面に出した公約は、税収ありきに政策と思われがちですよ。

と、愚痴吐きをした結果、内容にまとまりがないTKCでした(〃´o`)=3 フゥ