リズミカルなテンポが心地よいロック調の片思いのラブソング。
青春をかけている真っ最中の疾走感があふれています。
前述したように片思いのラブソングですが、言葉遣いが面白いです。
歌詞を眺めるだけでも、十分に楽しめます(^^♪
「世界で一番最低」と感じている主人公が、「世界で一番最高」と思う彼女に贈るラブソング。
冒頭とラスサビにこの表記があるのですが、中身は聞いてのお楽しみです。
その理由を推察するのも楽しみの一つです。
こんなに熱く彼女のことを思える彼氏も純情なのかもしれませんが、すごいことですよね。
幾つもの心情が良く表現できた、良作ですよ♬