連日のように報道されている闇バイト関連。
就職難・低賃金などがh学者をかけているようにも捉えることができますが、一番は闇バイトに応募してしまう人の思考力の低能さですね。
ほんの少し考えれば善悪を判断できるのに、現状打破が先走っていてそれを考える能力が市の次5の次くらいになっているように見えます。
それはいいとして、おいらが考える闇バイト対策です。
それは刑罰をとても重くすること。
効果が表れるのではと考えているラインは、闇バイトに関わった本人から数ええて4親等までの全財産で保証を行うこと。
一族の恥を一族で償うということです。
そうならないためにも一族同士での声掛けやコミュニケーションが必要となり、少しばかりの効果があると思います。
完全に闇バイトをなくすことはできないでしょうから、身内の日々の教育でその重大さを伝えることが大切かなと。
因みに本人からみて4親等以内に該当する人は、
高祖父母、曽祖父母、祖父母、
父母、子、孫、ひ孫、玄孫、兄弟姉妹、
甥・姪、姪孫、おじ・おば、いとこ、大おじ・大おば
となります。
自分を救いたいという安易な気持ちによる悪意に染まるとこれだけの人数の親族に迷惑がかかることを知っておけば、闇バイトという罪の重さが分かるのではないでしょか?
おいらのこの考えだけで1%の効果があれば良い方だと思います。
このくらいの刑罰を作ってもいいのでは?