サッカーのルヴァンカップ決勝が国立競技場で無事に行われましたね。

悲願の初タイトルを狙いに行ったアルビレックスでしたが、惜敗してしまいました。

前半で2点差になってところで、用事が入り中継を見るのをやめたのです。

用事がおわり、TVを付けたらまだ中継中だし。

しかもPKって(;^ω^)

点数が3-3って、驚きばかりでしたね。

話が高校野球のことになりますが、20年くらい前の夏の甲子園の決勝で新潟の日本文理と中京大中京がぶつかったとても熱い試合がありました。

その時も5点差になったときにTV中継を見るのをやめたのですが、今回も似た状況です。

9回裏2アウトからの猛追も及ばず1点差の惜敗です。

今回のことで球技の大会で決勝戦で新潟県と愛知県がぶつかると、新潟県が驚異的な粘りを見せる。

夢物語のような仮説がおいらの中でできちゃいました。

ただ、粘りをみえるだけで、あと一歩が及ばないのです。

でも、次へとつながるいい粘りなので、今回のルヴァンカップ決勝の惜敗は負けではありません。

あと一歩の何かが足りないだけなのです。

来年以降もルヴァンカップの決勝に帰ってきたときは、足りないピースを見つけてきてほしいです。

今日は新潟県民にとって感無量な熱く塗値を一杯にしてくれたとても良い熱戦でした♬

アルビレックスの選手たち、お疲れ様です(^▽^)/