親から電話がかかってきて、その内容に気が休まらないTKCです。
あるのもの噴出したというのです。
しかも自分を攻めまくりながら、おいらが怒りの声を一言でも上げたら泣き出してしまいそうなくらいの状態で。
なくしたものはなくしたで仕方ないのですよ。
いつまでも探し続けても時間の無駄ですし精神を削るだけ。
それなら諦める期限を切って、探し出せなかったときの対応を考えたほうが無難です。
命に関わるののでない限り、あきらめは必要です。
親が亡くしたものは役場に行けば再交付できるものだらけなので、そんなに心配はないのです。
なので、今度の休みに帰るからゆっくり探してればいいさとだけつたえました。
予想はしていたことなんですけどね(;^_^A