と、年に一度くらいは話題になることがあります。
そのくらい過去のことになっているのですよ、バブル崩壊(;^ω^)
そして長引きすぎていて、不景気にぐちぐち胃痛も慣れてきているというのが今の日本の体質ではないでしょうか?
日本のバブルが崩壊したのは1989年のこと。
世間的には違うかもしれませんが、おいらが推測からすると初の消費税導入が1989年なので、その前にはバブル崩壊はしていると考えられます。
ということは、あくまで正式なバブル崩壊はもう少し前の1986年ごろではないでしょうかね?
あくまでも推測です。
面倒なのできりの良い1990年として、約30年もの間、日本は不景気なんですよね。
30年のもの間続いているのは、地価・住宅価格の下落、デフレ対策への遅れ、不良債権の増大、正社員雇用の抑制などなどいろいろあります。
現在の日本の政治家と官僚の永久失職と総入れ替えが必要なのかもしれませんね。
明治維新のように命をはってでも日本を変えるような時期なのかもしれません。
でも明治維新で一新されたはずの政府も1世紀も経つと腐れてしまうので、極論政治家と官僚はいらないのかもしれません。
腐れてる人たちに税金という高額な給料を与えるのは、はっきり言って国民が馬鹿ですもん。
企業も正社員やパートを減らして頑張っているのであるなら、政治関係者も政治家と官僚の数を減らして頑張るべきなのです。
と、脱線してしまいましたが、30年以上という不景気の大型の波。
引き際が全く見えてこないのが不思議なところです。
時々こうして綴っておかないと、政治家や官僚の不正が報道されるたびに、強く不信感を抱いてしまうので(;^ω^)
あくまで公平な視線で政治を見るための愚痴履きですので気にしないでくださいねm(__)m