規則を破った者には、罰則を与える。

破った者がどんな環境であれ、平等に裁かなければならない。

もし、裁かなければ今後もその規則を破っても許されることになる。

だから規則を遵守している環境というのは守られている。

規則を遵守するには同情は不要である。

大昔から続き未来の先へ継続する理なのだから。

 

会社の中で役職が上に行くほど、心を鬼にしなければいけない状況ってあると思います。

従業員数が多ければ多いほど、一つの同情で運営が傾くことさえあります。

要は1を取るか100を取るかです。

これができないような役職者は順風漫歩に出世を重ねただけと思われても仕方ないでしょうね。

罰則という言葉を使いましたが、大きくても小さくても罪は罪という意味で使っております。

罪の事象に応じた罰則を与えるという意味合いの文章になります。

なんか難しくなってきたのでこの辺で終わります。

最近見たニュースで感じたことを綴っただけなので。

気分を害した場合はごめんなさいm(__)m