と、そんな風に感じているTKCです。
恐らく、ほとんどの企業が勘違いしているのが、仕事を早く終わらせる・簡単に言ってしまえば個の早さしか求めていないケースが多いような気がします。
おいらが考えているのは、仕事全体の効率を上げることです。
適材適所にて仕事を行い効率を上げれれば仕事自体の速度を上げなくても早く終えることができます。
得意不得意が存在している以上適材適所にて効率を上げる、その結果できた時間で苦手を克服する。
または、新しいことにチャレンジする。
これの繰り返しなのではと考えています。
なので日本の作業改善って意味合いが違うように感じるのです(;^ω^)