古い話、小学校の頃は学校で切手を集めていたので学校に持ってゆけばいいだけの話でした。

大人になってから、自分あてに届く郵便物の切手を集めていたのはいいのですが、さてどうしたものかというはなしです。

ぶっちゃけ、収集家というわけではありません。

管理の仕方も一つの袋に入れて雑にまとめているだけ(;^_^A

蒐集家から注意されそうですが、興味がなければそんなものです。

ただ集めているだけ・・・。

恐らく、寄付するか買取をしてもらうかしかないような気もしますがここはジェミニ先生に聞いてみます。

 

使用済み切手には、主に以下の2つの有効な使い道があります。

1. 寄付

使用済み切手は、慈善団体に寄付することができます。

国際協力団体やエコ活動団体、動物愛護団体などの慈善団体では、寄付により集まった使用済み切手を世界中のコレクターや買取業者に販売し、その収益を活動費にしています。

寄付のメリット

  • 開発途上国の子どもたちにワクチンを届けたり、貧困や災害の被災者を支援したりするなど、社会貢献することができます。
  • 使用済み切手を捨てることなく、有効活用することができます。
  • 寄付金控除の対象となる場合があります。

寄付の方法

  • 郵便局で取り扱っている「使用済み切手寄付用封筒」を使用することができます。
  • 各慈善団体のウェブサイトなどで、使用済み切手の送付先を確認することができます。

2. 買取

希少価値のある使用済み切手は、買取業者で現金化することができます。

買取の対象となる切手

  • 古い切手
  • 記念切手
  • 外国切手
  • 消印が押された切手

買取の価格

買取価格は、切手の種類や状態によって異なります。

買取業者

  • 金券ショップ
  • 切手専門店
  • インターネット買取業者

買取のメリット

  • 使用済み切手を現金化することができます。
  • コレクションの整理に役立ちます。

買取のデメリット

  • 買取価格は、額面より低くなる場合があります。
  • 送料や手数料がかかる場合があります。

その他

  • 使用済み切手は、工作やアート作品などに利用することもできます。
  • コレクションとして保管することもできます。

使用済み切手の使い道は、ご自身の状況や目的に合わせて選ぶことができます。

参考情報

ご質問等があれば、お気軽にご連絡ください。

 

やはりでした。

そんなに有効的な道はないらしいです(;^_^A

10年一区切りで郵便局にでも持ってゆこうかな(^^♪