おいらは、どちらかといえばサービス業を職としているわけですが、仕事中は常に戦々恐々ですね。
過去データを参考に計画を立て、リアルタイムで変化する現状と比較・修正をしながら臨機応変に対応する。
そんな職種なわけですが、楽しさと怖さが常に隣り合わせです。
戦々恐々とは綴りましたが、かなり楽しんでいるのも事実ですね。
仕事は過去データと現状のリアルタイム比較である、おいらの職種に限らず全ての職種が実際にそうなんでしょうね。
同じ刺激がないからこそ仕事が楽しい。
多くの企業が作業改善等で業務改革をしていると思いますが、毎日同じ仕事を繰り返すことに従業員の人間としての成長ってありますか?
リアルタイムで変化する現場にマンネリを取り入れて、企業としての成長ってありますか?
とサービス業では言いたくなります。
ここでいうリアルタイムというのはマニュアルにない事、マンネリというのはマニュアルに沿って動くだけのこと。
おいらはその両者の良い部分だけを取り入れて段取りを組みますが、仕事始めと仕事終わりだけがマニュアルですね。
今日の計画と打ち合わせ、掃除に作業状況の確認と引き継ぎが主なマニュアル部分です。
あとは臨機応変に対応しなければならないリアルタイム変化を楽しむための時間としています。
決して仕事をふざけてふっているわけではありませんよ(〃´o`)=3 フゥ
定時内で終わらなければ、無駄だらけの作業内容だったと評価されますので。
この記事はおいらの小言なので、気にしないでくださいね(;^_^A
ツッコまれてもアブソリュートノーコメントを貫きますので(´・ω・`