記事タイトルのような人を相手にするのって面倒ですよね。
だって、自分が口にする言葉が一番正しいと思っている人ですもん(;^_^A
例えば、「ない」ものが「ある」ことになっていたり、逆もしかり。
例えば、「No」が「Yes」になっていたり、これも逆もしかりです。
本当に面倒な人種です。
おいらの中では自己正義感が強い人種の次くらいに苦手な人種ですね。
よくあるパターンが、例えば、
「3センチの釘が売り場にあるから、今売り場にない違うメーカーの3センチの釘もあるはずだ」
「アメリカ産の肉があるなら、今売り場にないスペイン産の肉もあるはずだ」
とかですね。
例上げたものを説明する、あるの方が定番での取り扱い、なしの方がそのメーカーとの取引なりの商品ですね。
仮になしの方のメーカーの商品が存在していたとしても取引関係でなければ売ることができない商品をねだるといった感じでしょうか。
小さな子供がするのならともかく、人生に余裕のありそうないい大人がする行動ではありません。
小売りによって取引メーカーも違うのであるものはあるし、ないものはないのです。
そんなことをねだる人の会社では、取り扱っていない商品まで全てのニーズにお応えできるのでしょうかお聞きしたいですね。
思い込みと自分の世界観で生きている人ってかわいそうですよね。
やんわりとコミュニケーションを取ることができないって(;^_^A