昼休憩中に相方君から、
「使用期限の切れた古いクレジットカードって、どうやって捨ててます?」
と、質問され、
「ある程度細かくはさみで切って、2か所以上のごみ箱に捨ててるよ」
と、答えたら、
「なんで捨てる場所は一ヶ所じゃないんですか?」
と、返されたので、
「もしもの時の安全対策。家の中にも数ヶ所にごみ箱があるだろ?そこに分けて捨てておけば、もし悪用しようと拾われても肝となる部分のピースが揃わなきゃ意味ないだろ? だから数ヶ所のごみ葉和子分けて捨ててるのさ」
と、再び返したら、
「なるほどーーー。マジックテープ部分とICチップ、それに番号と名前が解析できなければいいだけですもんね」
「一番いいのは、コンビニや会社で少しづつ捨てることかな。ごみの収集先、つまりはごみの焼却所が違う地域に分けて捨てるのが最強だろ」
「かもしれませんね」
「実行するには、面倒と思わない・感じない強い意思が必要となるけどな。おいらは無理(;^_^A」
「いつもアイディアは出すけど、労力と駆け引きしてますもんね」
と笑いながら話し合っていたけど、マジで捨てるのが面倒なクレジットカード。
シュレッダーで線状に細かくしてから、さらに細かくはさみで切っているのは事実なのですが・・・。
他にも捨て方としては燃やすがすぐできることでしょうかね。
ただ、日を使うことになるので、家の中ではできませんけどね。
便利だけど、最終処分が面倒なカードです。
時代がそうさせているのかもしれませんけどね(;^ω^)