新潟県の皆さん、あくまでも都会での価格の話です(;^ω^)
もはや、6月から始まる定率減税ごときでは家計をカバーしきれない物価の高騰ですね。
給付金を配ったところで、やはり家計をカバーしきることはできないでしょう。
今の日本のお金のゆく屁は二極化の甲な気がします。
富裕層は預貯金も多額にあり普通以上の生活をしている。
中間層以下は、月の収入と支出がほぼ同じであり普通の生活またはギリギリ以下の生活を送っている。
極端な話です。
さてどちらの人口が多いでしょうかね?
そんなの聞かなくてもわかります、中間層以下です。
今の国会・国政は何をしても国民の敵か無視する対象です。
政治に興味がある人なんて1~2割程度かと思います。
早い話が選挙をしても真剣に人選をして投票している国民なんて僅かだと考えられるということです。
党員資格を持つ世代が亡くなってゆけば、今度は支持政党なしの割買いが増えるだけです。
支持政党なしで「今の国政に興味や関心はありますか?」という質問で「なし」と答えた割合が7割を超えたら国としてどうなのでしょうか(;^ω^)
それでも自分たちは安泰だと言いはれるのか考えものです。
ODAや市場介入もいいけど、もっと日本の政治はすごいんだぞと世界で胸を張れることを制作として行ってもらいたいです。
質より量というのは、昔から先行きが悪くなることを暗示しているようにしか思えません(;^ω^)
とりあえずキャベツが1つ1000円を解決させて見せてくださいよ。