「僕は死にましぇーーーん」のセリフが有名な90年代を代表するラブストーリー!
浅野温子さんと武田鉄矢さん主演で展開される「101回目のプロポーズ」。
1991年にフジテレビ系「月9」枠で放送されたドラマ。
「101回目のプロポーズ」は、平均視聴率23.6%、最終回では36.7%という驚異的な数字を記録し、90年代を代表するラブストーリーとなりました。
ストーリーは、建築会社の万年係長である達郎(武田鉄矢さん)が、99回目の見合いで婚約破棄されたことをきっかけに、100回目のプロポーズを決意するところから始まります。
100回目の相手として現れたのは、チェリストの薫(浅野温子さん)でした。
達郎は薫に猛烈なアタックを仕掛けますが、薫は達郎の真剣な想いを受け入れず、何度もプロポーズを断ります。
しかし、達郎は諦めずに101回目のプロポーズをしようと決意します。
このドラマは、コミカルなシーンと感動的なシーンが絶妙に織り交ぜられており、多くの人々を魅了しました。
また、武田鉄矢さんと浅野温子さんの好演も光り、時代を超えて愛される作品となりました。
今でもドラマの名シーンで紹介されることの多い作品ですよね(^▽^)/
おいらも全ての話をついつい見てしまった引き込まれる作品です。
テーマソングはCHAGE & ASKAの「SAY YES」でまさにこのドラマにぴったりな楽曲です。
これ以上綴ると、「101回目のプロポーズ」という作品の魅力にかかわってくるので、見たほうがおいらの綴りよりも面白い(^^♪