おいらの好きな楽曲の構成で、最近は繰り返し聞いている楽曲になります。
１番と２番に少しばかりの変化ある楽曲で、リズムを聞いているだけでも楽しめる楽曲です。
ここ数年は、こういった楽曲が少ないので純粋に楽しみながら聞けます(^^♪
恋を初めて数日過ぎて安定してきたころのシチュエーションなんでしょうかね。
まだ、恋愛に対する不器用さを描いたような作品に感じますが、歌い方と楽曲の構成の仕方、盛り上げ方が素晴らしく良さ良さしさをかき消してくれます。
裏声を効果的に使っていてこの作品の主人公の本音に現実味を強めています。
聞いていて、実に純粋な思いを抱きながら聞けました。
恋愛にとって一番大切なものは何かと聞かれたら、おいらは意外と近くにあるものと答えています。
素直になれないから見ようとしていないだけなんですよね、恋愛期間って(;^_^A