初めに最終回だけ見忘れました(;^_^A

「マルス」と聞いて「ローマ神話の軍神・マルス」を考えつぃまったのおいらだけかもしれません(;^ω^)

マルスが意味をするものは「勇敢な戦士」「青年の理想像」そんな意味だったと思います。

それに当てはめて現代文化をうまく油井号した作品だったのではないでしょうか。

ます、相関図が非常にわかりやすい作品でした。

そして配役と役割が面白い作品でしたね。

伏線自体も難しく考えることもなく、見ることができました。

注目すべきは悪事を暴くための動画作成集団マルスの在り方ですよね。

言い方は不適切ですが、全て体当たり取材。

時には悪の本人と対峙していることもしばしばです(;^ω^)

優秀な高校生が集まったところで、警察も調べられないような悪事を暴けるはずがないだろうと思っちゃいます。

が、そこがこのドラマの痛快さが補っていますよね。

一番驚いた話は、小学生のグループによる勧誘サイトのお話でしょうか。

マルスたちよりも優秀すぎやしないかとあっけにとられましたね。

これ以上はネタバレだらけになってしまうので綴りませんが、時間があるときに自栗見返したくなる作品でした。